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【マツコの知らない世界】ビジネスホテル1位はココ・グラン高崎!でも東京にも・・・

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11月1日、昨日放送された、

「マツコの知らないビジネスホテルの世界」

見ましたか?

 

案内人の日本唯一のホテル評論家、

瀧澤信秋さんが「日本一のホテル」と断言した、

ビジネスホテルがあったのですが・・・

 

それは、群馬県高崎市にある、

「ホテルココ・グラン高崎」

 

上質なのに安くて素敵なホテルなので、

一度は泊まってみたいと思ったのですが、

場所がネックなんですよね・・・

 

でも気になって調べてみたら、

番組で紹介されなかったお得情報も、

たくさん見つけちゃったんです。

 

ココ・グラン高崎の魅力!ロビーが素敵

 

ココ・グラン高崎の魅力を語る、

瀧澤さんの表情が輝いていて、

マツコの食いつきも凄かったのが印象的。

 

そのくらい素敵なホテルなんですよね。

 

ホテル評論家が、

「未だにこのホテルを超えるホテルはありません。」

と言い切るって凄いと思いませんか?

 

駅から徒歩3分の好立地と素敵すぎるロビー

 

JR高崎駅東口から徒歩3分という、

とっても便利な場所にある、

白を基調とした外観のホテル。

 

 

自然の素材を使った、

ビジネスホテルとは思えないような、

豪華で開放的なロビーなんです。

 

高級マンションのロビーみたいと、

マツコが感激するくらい素敵な空間。

 

ビジネスホテルのロビーなのに、

緑があふれていて、

小川のような水が流れている空間もあり、

リゾートホテルみたいな印象です。

 

そして特徴的なのは、

バーカウンターがあること。

 

ロビーにバーカウンターなんてオシャレ!

 

ゆったりくつろげそうな、

ソファーもたくさんあって、

ロビーだけでも大満足な感じです。

 

でも、最大の魅力は・・・

 

最大の魅力の1つは炭酸泉の大浴場

 

ココ・グラン高崎の、

最大の魅力の一つは大浴場

 

ホテル10階に浴室があるのですが、

炭酸泉を使用した大浴場なんです。

 

炭酸泉って心臓に負担がかかりにくくて、

血行がすごく良くなる、

美容健康に良い温泉ですよね。

 

これは疲れが取れそう(*^-^*)

 

さらに露天風呂もありますが、

それだけじゃないんです!

 

女性側には岩盤浴、

男性側にはサウナが完備。

 

大浴場で2時間位は、

のんびりしてしまいそうです(^▽^;)

 

鉄道好きにはたまらないポイント

 

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瀧澤さんはホテル評論家でありながら、

鉄道好きの鉄ちゃんでもあるんだとか。

 

そんな瀧澤さんこだわりのポイント!

 

大浴場の露天風呂から、

北陸新幹線が見えるんだそうです。

 

JR高崎駅から徒歩3分という、

好立地だからこそ味わえるものですよね。

 

北陸新幹線の姿を眺めながら、

お風呂に浸かるのが、

至福の時なんだとか。

 

ロビー、お風呂が素晴らしいということは、

客室にも期待しちゃいますよね。

 

マッサージチェアが全室完備の客室 

 

客室はシングルルーム(18㎡)で8800円~と、

ビジネスホテルらしい料金設定です。

 

ココ・グラン高崎の特徴は、

全室マッサージチェア完備!

 

全室完備って珍しいですよね?

 

しかも淡いベージュの高級感溢れる、

リクライニングマッサージチェアで、

見るからに気持ち良さそう(*^-^*)

 

番組で紹介されなかったけど・・・

 

番組で紹介されなかったのですが、

女子目線で嬉しいな~と思ったのが、

客室に備え付けてあるドライヤー。

 

ナノケアーのドライヤーと、

くるくるドライヤーの両方が、

常備されているんですって!

 

ビジネスホテルのドライヤーって、

風量が弱くて、

取り外しできないものが多いですよね。

 

だから持ち運びできる、

ドライヤーが2種類置いてあるのは、

すごく助かります。

 

そしてマツコが絶対泊まりたいと言い、

瀧澤さんがNo.1だと断言する部屋が、

かなり凄いんです!

 

ビジネスホテルNo.1の部屋とは?

 

ビジネスホテルNo.1の部屋だと、

瀧澤さんが断言したのは、

「プレミアムココスイート」

 

ホテルの最上階11階にある、

いわゆるスイートルームですね。

 

部屋のドアを開けると、

壁に絵画が飾られている廊下。

 

高級リゾートホテルの雰囲気です。

 

部屋は100平米の広さで、

大きなベッドが2台、

テレビは52インチの大きさ。

 

部屋のなかにもお風呂はありますが、

バルコニーには露天風呂とミニプールという、

ビジネスホテルではないような、

広々とした素敵なお部屋なんです。

 

マッサージチェアはもちろんあり、

さらに岩盤浴室まであるんだとか。

 

冷蔵庫の中のドリンクや、

朝食が無料なのも嬉しいですよね。

 

 

で、気になる料金なのですが・・・

 

本当にそんなに安くて大丈夫なの!?

 

瀧澤さんが都心なら、

30~40万円は下らないと言うくらいの、

素敵なお部屋なのですが、

料金を聞いてびっくり!

 

なんと!2名で64000円からの、

ルームチャージで泊まれるんですって!

 

大人数で泊まりたい場合は、

1人当たり追加料金を、

3000円(朝食抜き)払えば、

泊まれるんだとか。

 

ホテルの方の話によれば、

最高で5、6人泊まったことが、

あるそうですよ。

 

これなら家族で泊まれますよね。

 

しかもプレミアムココスイートには、

1階から誰にも会わずに、

エレベーターで直行できるそうですよ。

 

こんなに素敵なホテル、

本当に一度は泊まってみたいのですが・・・

 

泊まってみたいけど高崎って・・・

 

マツコも「高崎か・・・」を、

連発していたのですが、私も同じ。 

 

高崎が悪いわけではなくて、

残念ながら高崎に行く機会が無いんですよ。

 

ココ・グラン高崎に泊まる目的だけで、

群馬まで足を運ぶのも大変ですよね。

 

マツコは「高崎で仕事作るか」

「高崎行った時は確実にココ・グラン高崎に泊まります」

 と言っていましたが・・・

 

結局、行く機会が無いのに、

やっぱり気になってしまって、

番組が終わった後、

ココ・グラン高崎を調べてみたんです。

 

すると!驚きの発見が!

 

東京にもココ・グランがあった!

 

ホテルココ・グランは群馬だけでなく、

東京にもあることがわかりました。

 

東京在住の方はご存知かもしれませんが、

地方に住んでいる私にとっては大発見!

 

たぶん、マツコの知らない世界を見た、

地方の人も東京にあるのは知らないかも。

 

「ホテル ココ・グラン 北千住」

「ホテル ココ・グラン 上野不忍」

 

ココ・グラン北千住は、

JR北千住駅から徒歩4分と好立地。

 

ココ・グラン上野不忍は、

上野公園の近くで、

JR京成上野駅から徒歩6分と、

こちらも好立地なんです。

 

同じココ・グランでもテイストが全部違う

 

白を基調とした清潔感がある、

シンプルで上品なロビーの、

ココ・グラン北千住

 

 

それに対して、

アジアンリゾートホテルのような、

ロビーのココ・グラン上野不忍

 

同じココ・グランでも、

テイストが3箇所とも全部違います。

 

一番リゾートホテルっぽいのが、

やっぱり高崎ですね。

 

それに大浴場が炭酸泉なのも、

高崎だけでした。

 

でも、北千住には大浴場、

露天風呂、岩盤浴、ドライサウナ。

 

上野不忍には大浴場、

岩盤浴、ドライサウナがあり、

くつろげる空間は高崎に負けていません

 

北千住にはマッサージチェア全室完備ですが、

上野不忍は全室完備ではない、

という違いもあります。

 

でも、一般的なビジネスホテルと比較して、

アメニティや設備も充実しているし、

北千住も上野不忍も魅力的ですよ。

 

ココ・グランは上質な空間で素敵なホテル

 

ホテルココ・グラン高崎は、

もはやビジネスホテルではなく、

リゾートホテルといった印象。

 

まさかここまで、

ビジネスホテルが進化しているとは、

驚いてしまいました。

 

3箇所のココ・グランは、

それぞれ特徴が違いますが、

ゆったりくつろげそうな、

上質な空間なのは全部同じ

 

年に1度は東京に行く機会があるので、

ココ・グラン利用してみようかな。

 

ホテルココ・グラングループについては、

ホームページで詳しく知ることができますよ。

www.cocogrand.co.jp

 

※追記(ビジネスホテルの世界で紹介された全ホテル)

 

ココ・グラン高崎以外にも、

マツコの知らないビジネスホテルの世界では、

5つのホテルが紹介されました。

 

まずは日本を代表する、

4大ビジネスホテルの紹介から。

 

ホテルを超えた温泉宿!「ドーミーイン」

 

店舗数は全部で61店舗。

※都内は渋谷、秋葉原、浅草など8店舗

 

宿泊料金は7700円~。

※都心部では料金の変動あり。

 

ウィークリープランは1泊6000円~、

マンスリープランは1泊5500円と、

ウィークリーマンションや、

マンスリーマンションよりもお得!

 

部屋着が快適!

 

瀧澤さん曰く、

ドーミーインの部屋着は、

ビジネスホテルNo.1の着心地なんだとか。

 

伸縮性の高いコットンなどを使用。

 

上がヘンリーネックのベージュの長袖で、

下が黒のズボンなんです。

 

ボタン付きのヘンリーネックの長袖なら、

脱ぎ着しやすくて良いですよね。

 

入浴施設が凄すぎ!

 

一部施設を除きますが、

旅館級の入浴施設が凄いんですよ。

 

露天風呂付の大浴場で、

高温サウナと水風呂を併設しているのは、

ドーミーインだけ。

 

番組では秋葉原のドーミーインが、

紹介されましたよ。

 

びっくりしたのが、

脱衣所に無料で使える洗濯機があること。

洗剤も自動投入なので無料。

 

乾燥機は有料みたい。

 

宿泊者無料の夜鳴きそばが激ウマ!

 

そして、夜食として、

「夜鳴きそば」を宿泊者全員に無料提供!

 

21時30分から23時までです。

 

「夜鳴きそば」とは、

細めの縮れ麺に、

鶏がらだしのスープを合わせた、

醤油ラーメンなんです。

 

メンマとワカメとネギが乗っていますよ。

 

数に限りはありますが、

何杯食べても無料なのが凄いですよね。

 

www.hotespa.net

 

最強の快眠ビジネスホテル!「スーパーホテル」

 

店舗数は115店舗、

宿泊料金は6000円~です。

 

全国56店舗(函館・宇都宮・沖縄・名護など)で、

天然温泉が導入されているんですよ。

 

枕が無料で選べる!

 

計算しつくされた、

快眠へのおもてなしがとにかく凄い!

 

まず、8種類の選べる枕があります。

低反発、パイプ、ひのきなど、

お好みの枕が無料で選べるんです。

 

枕はかなりポイント高いですよね。

 

健康イオンスリッパ導入

 

客室に入ってすぐ、

「靴を脱いで「ぐっすり」お眠りください」という、

表示が床にあり、

靴を脱ぐスペースがあります。

 

ビジネスホテルでは珍しいですよね。

 

健康イオンスリッパを採用しています。

 

「天然鉱石などからの微粉末加工し、

マイナスイオンを発生します。

血液循環の改善、基礎代謝量の増加、

抗菌・防臭の効果があり、

疲労からの回復効果も実感いただけ

「ぐっすり」眠れるスリッパです。」

 

とスリッパの説明がありました。

 

快眠に最適な照明

 

他のホテルに比べて照明が暗めなのは、

睡眠に最適な照度、

30ルクスにしているからです。

 

就寝時の照明も快眠へのサポートの一環。

 

掛布団など寝具もオリジナルで開発し、

ベッドの低反発マットレスも自社開発と、

とことん快眠にこだわっています。

 

知らない土地でゆっくり眠れるなら、

本当に嬉しいことですよね。

 

テレビでは、

ヒーリングミュージックを、

かけることができます。

 

「朝の眠り」「午後の眠り」と、

眠る時間帯に合わせた、

2種類の癒しの音楽が用意されているんです。

 

浴室には健康イオン水完備

 

浴室にも快眠へとつながる、

リラクゼーション機能があります。

 

全館で健康イオン水を使っていて、

シャワーはもちろん、飲料水としても利用可能。

 

朝食は無料ビュッフェ

 

朝食は無料のビュッフェスタイル。

 

スーパーホテルLohas池袋駅北口では、

試験的に充実メニューにトライしています。

 

産地がわかる10種類の野菜。

ご飯ものだけで3種類。

 

ロースターで野菜や鮭、ベーコンなどを、

自分で焼いて焼きたてが味わえます。

 

フルーツもたっぷり。

パーティーのフルーツ盛り合わせみたいな、

ボリュームにびっくり!

 

無料朝食で、

フルーツがあるビジネスホテルは珍しいとのこと。

 

朝食が魅力なのは嬉しいです。

 

www.superhotel.co.jp

 

チェーンビジネスホテルNo.1の客室「アパホテル」

 

店舗数は375店舗で1泊4900円から。

 

都心部を中心に増加中とのこと。

最高級の客室が魅力なんです。

 

アパホテル巣鴨が紹介されましたが、

豪華で開放的なロビーが印象的。

 

もう、ビジネスホテルじゃないみたいです。

 

おもてなしを感じる客室

 

客室はシングル11平米4900円から。

 

ルームウェアの上に置いてある、

スタッフ手作りの折り鶴でおもてなし。

 

無機質になりがちなビジネスホテルの空間に、

安らぎを与えてくれます。

 

瀧澤さんがアパホテルの客室でイチ押しなのが、

真っ白なベッドメイキング。

 

「デュベスタイル」という、

掛け布団本体をボックスシーツで全て包む、

ベッドメイキングを取り入れていて、

シーツを毎日交換するので常に清潔なんです。

 

マットレスはアパホテルとアメリカのシーリー社が、

共同開発したオリジナルのもの。

テレビは最低でも40インチ以上で、

巣鴨店ではなんと!50インチ。

 

大型テレビや真っ白なベッドメイキングで、

客室が広く感じるような工夫をしているんだとか。

 

浴室はアパホテルオリジナルの卵型浴室です。

くつろげそうですね。

 

www.apahotel.com

 

日本最大のビジネスホテルチェーン「東横イン」

 

リース方式で土地・建物の所有権を持たず、

スタッフだけ配備し運営しているのが特徴。

 

店舗数は256店舗。

1泊4104円~8424円。

 

全国均一の客室にしているのが特徴で、

シングルルームは約12平米。

 

顧客が一目で東横インだとわかるように、

外壁も全店で意識的に統一しているんだとか。

 

安いのに驚きのサービスが魅力なんです。

 

番組で紹介されたのは、

東横イン品川駅港南口天王洲。

 

無料朝食ブームのパイオニア!

 

最大の魅力は無料朝食。

 

リーズナブルな宿泊料ですが、

無料朝食は充実しています。

 

肉団子やポテトサラダなどの手作りのおかずに、

炊きたてご飯はもちろん、

焼きたてのクロワッサンを始めとする、

3種類のパンが食べ放題。

 

ドリンクも全て無料で飲み放題。

 

東横インの創業当時から、

無料朝食を提供している、

無料朝食ブームの先駆けなんです。

 

自販機の飲み物の値段が安い!

 

そして嬉しいのが、

自販機の飲み物の値段設定が、

コンビニよりも安いこと。

 

ジュースが100円~120円です。

 

外にわざわざ買いに行かなくて済むし、

安くて大助かりですね。

 

ビジネスホテル業界で初めて、

客室に小型冷蔵庫を設置したのも、

東横インだそうですよ。

 

www.toyoko-inn.com

 

地方のビジネスホテルも凄い!

 

ココ・グラン高崎もそうですが、

地方のビジネスホテルが、

大手に負けないくらいの、

進化を遂げているんです!

 

ホテルフォルツァ長崎(長崎県)

 

宿泊料金6000円から。

 

福岡、大分、長崎で3店舗展開している、

ホテルフォルツァというチェーンホテル。

 

長崎が最新の店舗なんだとか。

 

JR長崎駅から車で7分、

繁華街の浜町(はまのまち)近くにあります。

 

ロビースペースのクオリティが高く、

椅子とテーブルがたくさんあり、

ロビーでもゆったりくつろげますね。

 

シティーホテルレベルの広い客室

 

客室がとにかく広いんです!

 

一般的なシングルルームは、

12平米程度ですが、

このホテルは客室面積が18平米。

 

シティーホテルレベルの客室なんです。

 

このスタンダードな部屋、

「リフレッシュダブル」は、

1泊6000円から。

 

フットマッサージ機と、

電動マッサージクッションが、

備え付けてあるのも嬉しいところ。

 

全室にiPadが完備され、

ホテルの情報だけでなく、

長崎ちゃんぽんマップも、

見ることができるんですよ。

 

ホテルスタッフおすすめの、

長崎ちゃんぽんのお店の場所や、

情報を地図で確認できて便利。

 

朝食は有料のビュッフェスタイルで豪華!

 

最大の魅力が朝食。

朝食はビュッフェスタイルです。

 

長崎県産の食材を中心に、

50種類以上の、

和洋様々な料理を楽しめて、

1200円で食べ放題。

 

宿泊客に一番人気の、

長崎カステラもありますよ。

 

ザラメありと無しの、

両方が用意されているのも嬉しいですね。

 

そしてビジネスホテルでは滅多にない、

フレンチトーストの、

実演サービスがあるんです。

 

ふっくら感が出るように、

低温で焼き上げた、

こだわりのフレンチトーストは、

本当に美味しそうですよ(*^-^*)

 

さつま揚げは、

鹿児島県産と山口県産を使用。

 

皿うどんもあるのですが、

朝食用として薄めの味付けで用意され、

お好みでソースとお酢で、

味の調整ができるんです。

 

鯛茶漬けは、

長崎県産の鯛のほぐし身を贅沢に使用し、

鯛の骨からとった出汁を使っています。

 

マツコ、大絶賛でした!

スクランブルエッグは、

ふわふわ状態を保つため、

作り立てをこまめに提供しているとのこと。

 

どれも本当に美味しそうですよ。

長崎旅行の時にピッタリですね。

 

www.hotelforza.jp

 

最後に

 

ビジネスホテル利用する予定は、

今のところありませんが、

泊まりに行きたくなっちゃいました。

 

ここまで進化しているとは、

ビジネスホテル、侮れませんね。

 

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www.tbs.co.jp