ゆきのココだけの話

ゆきが面白いと思った話を紹介していきますね

津軽弁を流暢に話す上京型特殊詐欺の不審電話が怖すぎるから実家に即連絡した件

このエントリーをはてなブックマークに追加

f:id:yuki1995jp:20170601161609j:plain

方言まで巧みに操る特殊詐欺が

横行しているとは・・・

 

地方出身で親元を離れて暮らしているなら

実家へ注意喚起の電話をしておいた方が、

良いと思いますよ。

 

私もこのニュースを知った後すぐ、

実家に連絡しました。

 

最も難解だと言われる津軽弁を

ここまで流暢に話されてしまったら、

不審電話だと気付かず信じ込み、

騙されてもおかしくないですよ。

 

私が驚愕したニュースというのは・・・

 

若者らしい流暢な津軽弁を話す不審電話

 

昨日、東奥日報社が運営しているWeb東奥で

私の出身地、青森のニュースを

チェックしていた時に見つけたのがこれ。

 

特殊詐欺、津軽弁でも注意を/Web東奥・ニュース

 

青森署が不審電話の音声を公開し、

東奥日報社がWeb東奥内で、

音声動画を公開しています。

 

もしお時間がよろしければ、

リンク先の動画を再生し、

実際の音声を聞いていただければと思います。

 

犯人は恐らくネイティブスピーカーだと思う

 

この音声を全て聞いたのですが、

青森市周辺の若者が普通に話すような

流暢な津軽弁だったんですね。

 

解読が難解なズーズー弁風ではなく、

割と聞き取りやすいのが特徴。

 

イントネーションが独特なので、

津軽弁のネイティブスピーカー以外の人が

忠実に再現するのはかなり困難です。

 

よく再現VTRやドラマなどで、

俳優さんが津軽弁風のセリフを

頑張って再現するシーンを観ますが、

イントネーションがまるで違います。

 

でも、今回の不審電話に関しては、

本当に自然なイントネーション。

 

恐らく犯人は青森市周辺で生まれ育った

ネイティブスピーカーなのでしょう。

 

息子の声に少しでも似ていたら騙される 

 

今回不審電話を受けたのは、

青森県内に住む70代の男性。

 

息子を名乗る若い声の男から、

金を横領してしまったから、

新幹線で東京までお金を持って来てという

上京型特殊詐欺の電話でした。

 

70代の男性は電話の声を聞き、

自分の息子だと信じ込み、

多額の現金を用意して、

新幹線に乗り込むため

新青森駅まで向かったそうです。

 

あれだけ自然な津軽弁で、

少しでも自分の息子に声が似ていたら、

騙されても仕方ないかもしれません。

 

自分の息子が金を横領したなんて聞き、

冷静でいられるはずはありませんよね。

 

新青森駅で70代の男性の様子が

おかしいと感じたJR職員が、

詐欺事件に巻き込まれたのでは?と感じ、

通報したおかげで、

被害に遭わずに済んだそうです。

 

地方出身者は要注意!

 

東京までお金を持参させる上京型詐欺は、

新潟県や長野県など、

青森県以外でも多発しているんだとか。

 

実は青森県内で津軽弁を使った詐欺は、

最近多く発生しているのですが、

ほとんどが被害を免れていたんですね。

 

それは津軽弁のイントネーションが

違っていたから。

 

mainichi.jp

 

でも、昨日のニュースのような、

イントネーションまで自然な津軽弁で、

少しでも家族の声に似ていたら、

騙される人も増えてしまうはず。

 

最も難解な方言と言われる

津軽弁でも巧みに操るのですから、

方言を使っている地方出身者は、

本当に注意した方が良いと思いますよ。

 

方言を巧みに操る上京型特殊詐欺が、

各地で横行しているから注意するよう、

一度、ご実家に連絡を入れてみては?