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ゆきのココだけの話

ゆきが面白いと思った話を紹介していきますね

おでんの具の変わり種の多さにびっくり!ちくわぶ、餃子巻き、マフラーにカニ面!?

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おでんの具と言ったら、

最初に何を思いつきますか?

 

大根、卵、こんにゃく、はんぺん・・・

 

定番のものはもちろん、

「うちのおでんの具、オススメはこれ!」

という変わり種もありますよね。

 

好きなおでんの具は、

おふくろの味や出身地にも影響されるので、

自分では定番だと思っていても、

実は全国的に見れば変わり種のものも。

 

変わり種のおでんの具、気になりませんか?

 

変わり種+定番の具のコラボを楽しみたい!

 

「おでん」と一口で言っても、

全国各地それぞれの特色が出ますよね。

 

大根と卵とこんにゃくと練り物。

定番だけでも十分美味しくなりますが、

 

「え!?それ入れるの!?」

 

という変わり種を入れると、

いつものおでんが数段レベルアップするかも!

 

どんな組み合わせが美味しいのかな~?

 

東西南北、いろいろな変わり種のおでんの具を

見つけてきましたよ~!

 

おでんを作る時の参考になったら嬉しいです(*^-^*)

 

日本各地の変わり種が勢ぞろい!

 

寒くなると美味しいおでんですから、

北から南へ、順に紹介していきますね。

 

そうそう、これは違う!

もっと美味しい具がある!というものがあれば、

コメントで教えて下さいm(__)m

 

では、行きましょう!

 

北海道のおでんの具

  

北海道の名産、

昆布がおでん出汁のベースになり、

海の幸が多く入っているのが特徴。

 

ホッケなどの魚のすり身や、

つぶ貝やホタテ、時には白子まで!

 

海の幸の他にも、フキなど、

山菜を入れるのも特徴なんだとか。

 

そしてマフラーと呼ばれる、

15cmほどの長さの長方形のさつま揚げも、

人気のおでんの具。

 

お好みで甘辛い「味噌だれ」をつけて、

食べるんですって!

 

同じ具材でも、違った味を楽しめますよね。

 

北海道に3年程住んでいましたが、

マフラーは知りませんでした(^▽^;)

 

いや~もったいないことしたな~・・・。

 

さて、そろそろ

海を渡って本州に上陸しますよ~!

 

 東北地方のおでんの具

 

私の地元、青森県の「青森おでん」は、

北海道と同じくお出汁は昆布がベース。

 

 

味噌だれをつけて食べますが、

味噌だれと言っても、

生姜味噌なんですよね。

 

味噌に砂糖を混ぜて酒と水で伸ばし、

たっぷりのおろし生姜を加えたものが、

生姜味噌なのですが、

実は私、ちょっと苦手(^▽^;)

 

甘い味噌がお好みなら、

ずっと食べていられると思いますよ。

体は確実に温まります。

 

おでんの具もつぶ貝やネマガリタケという筍、

大角天という大判のさつま揚げが人気。

 

少し南に下って、宮城県仙台市の、

「仙台おでん」も有名どころですね。

 

お出汁は昆布と煮干しから取り、

一押しの変わり種はさんまのつみれ

 

そして仙台名物の「笹かまぼこ」!

いや~美味しそう(*^-^*)

 

日本の北側ではつぶ貝、山菜を入れるのが、

定番な感じですが、きっと全国的に見れば、

変わり種ですよね。

  

お次は関東地方に参ります(^o^)

 

関東地方のおでんの具

 

ここからはお出汁が変わりますよ!

かつお出汁ベースになります。

 

お出汁が変われば、

変わり種の方向性も変わるかな!?

 

まずはすじ

白身魚のすり身にサメの軟骨と、

調味料を加えて作る練り物なんだとか。

 

コラーゲンたっぷりで、

コリコリの食感が楽しめそう♪

 

「すじ」って牛すじじゃないんですね!?

 

 

そしてちくわぶ

もしかしたらもう全国区なのかな?

 

関東地方特有のおでんの具で、

小麦粉で作るのでもちもち食感が楽しめます。

 

形状は、ちくわのように穴が開いていて、

外側はギザギザしていますよね。

 

お出汁がしみてたまりませんな・・・。

 

さらに南下してみましょう。

おでんの有名どころNO.1とも言える

静岡県のある中部地方ですよ~(^o^)

 

中部地方のおでんの具

 

中部地方のおでんは変わり種の宝庫ですよ!

 

 

静岡おでんを有名にした黒はんぺん

そして静岡おでんと言えば、

黒いお出汁の色ですよね。

 

濃口醤油と牛すじから取った出汁は、

他の地域では味わえない美味しさとのこと。

一度食べてみたいものです。

 

愛知県ではかつお出汁に八丁味噌を加え、

「すじ肉」「里芋」を入れるんですって!

 

里芋か~(*^-^*)美味しそうだな♪

 

日本海側に移動して

石川県の「金沢おでん」もご当地グルメとして有名。

 

おでん屋さんの数が全国1位で、

一年中置いてあるほど、

おでん好きな地方なんだとか。

 

意外だったのは、

金沢おでんならではの具や味が、

特に決まっていないのだということ。

 

さっぱり塩ベースのお出汁が多いようですが、

お店によっても家庭によっても違うのだそう。

 

具もたこや貝などの海鮮や、

ふきやぜんまいなどの山菜など、

海の幸、山の幸がたっぷり使われていて、

選ぶのも迷いそうなくらい種類が多いです。

 

 

香箱ガニというメス一杯分を使い、

身や内子、味噌を甲羅に詰めて蒸した

冬だけのお楽しみカニ面

 

お出汁によく合う巻貝の一種「バイ貝」。

 

見た目はなるとにも似ている、

かまぼこのような「赤巻」。

はんぺんに似ている「ふかし」。

 

油揚げにひき肉、玉ねぎ、人参を詰めた「肉いなり」。

金沢と言ったらお麩!ということで「車麩」など。

 

年中食べたくなる気持ちがわかります。

 

ここからは関西地区に移ります。

なにやら大幅に違ってくる予感がしますよ~!

 

関西・中国・近畿地方のおでんの具

  

諸説ありますが、

かつおから取った出汁の煮込みおでんに

昆布出汁を加えた関西地方のおでんは、

関東煮(かんとだき)と呼ばれているのだそう。

 

元々「関東煮」には鯨の皮コロが入るそうですが、

現在は手に入りにくいため、

「牛すじ」「たこ」が一般的なんだとか。

 

コンビニのおでんでも、タコのおでん、

今は定番になりつつありますよね。

美味しいです(^o^)

 

京都のおでんは、風情がありますよ。

 

かつおではなく鯖節と昆布の合わせ出汁で、

「聖護院大根」「えびいも」といった京野菜が入り、

「湯葉」も入ります。

 

四国の高知県では昆布、かつおに加え、

鶏ガラでお出汁を取るんだとか。

 

ここに「じゃこ天」「牛スジ」を入れた、

濃厚なおでんが主流になっているのだそう。

 

さて、さらに南下していきましょう。

 

 九州・沖縄地方のおでんの具

 

福岡県の博多のおでんは、

鶏から取った出汁に餃子巻きが定番。

 

 

この餃子巻き、単品でも人気があって、

お惣菜としても九州南部まで、

広まっているんですって。

 

さつま揚げで餃子を包んだもの、

と言ったらわかりやすいでしょうか?

 

魚のすり身で餃子を巻いて、油で揚げる。

この発想に拍手!

 

そして最後を飾るのは、南国沖縄です。

沖縄もおでんが大人気なんだとか。

 

スーパーのお惣菜コーナーの一角に、

おでん鍋を置いている店舗もあるほどだと、

聞きましたよ!

 

沖縄でこよなく愛されている

豚足テビチが入り、

「ウインナー」もおでんの具の定番。

 

おでんつゆでさっと煮た、

季節の葉野菜を添えるのが特徴なんだとか。

 

お肉が多くなる分、

上手にお野菜を取り入れていますよね!

 

 おでんの具、総合して見てみると・・・

 

北から南へとおでんの具を見てきましたが、

「我が家のおでんにも入ってる!」

というものはありましたか?

 

お出汁で煮込む料理なので、

時間とともに美味しさがしみるような、

変わり種が多いですよね。

 

ちなみに私が作るおでんの具のオススメは

「鶏の手羽元」です!

 

学生時代に友達に勧められて入れてから、

ハマってしまって(^▽^;)

変わり種ですよね?

 

これからどんどん寒くなるので、

定番のものから変わり種まで、

たくさんの具が入ったおでんを、

楽しみたいものです。

 

47都道府県全てを紹介できなくて、

ごめんなさいm(__)m

 

きっとまだまだ美味しい変わり種、

あるはずですよね。

良かったらコメントで教えて下さい!